今年4月に開催した「介護住宅セミナー」で、私たち信毎福祉事業部が披露した劇のヒーロー「解決マン」。
今回はなんと、松本市中央包括支援センター主催の「中央多職種連携研修会」からお声がけいただき、再び解決マンが劇に登場してきました!
今回の研修テーマは、
「多職種連携による意思決定支援 ~共同意思決定~」。
「共同意思決定」とは、本人やご家族と、医療・介護などの専門職が一緒に話し合い、その人の希望や大切にしていることを確認しながら、一緒にこれからのことを決めていくことです。
そんな少し難しそうなテーマを、「ラーメン屋」を舞台にした劇で分かりやすい表現になっていました。
劇では、解決マンが登場し、ケアマネージャーはナレーション役として参加。ラーメン屋でのやり取りを通して、本人の思いを聞きながら、多職種で一緒に考えていくことの大切さを伝えました。
どうして「ラーメン屋の劇」になったの?
今回の研修を主催された岡本さんにお話を伺うと、もともとはオンライン会議で行われていた地域カンファレンスでの話し合いがきっかけだったそうです。
その中で岡本さんが「ラーメン屋」を例に出して話をしたところ、これがなかなか面白い!
「それなら、いっそのこと劇にしてみたらどうだろう?」と話がどんどん膨らみ、今回の研修につながっていったそうです。
さらに岡本さんは、今年4月に行われた信毎福祉事業部の「介護住宅セミナー」の劇を見てくださっていました。
「ただ講師を呼んで話を聞くだけでは、ちょっとつまらない。劇なら分かりやすく伝えられる。これだ!」
そう感じていただき、今回の劇のオファーにつながったとのこと。
4月の劇が、まさかこんな形で次のステージにつながるとは、私たちもびっくりです!
今回の研修を通して、私たち福祉用具貸与事業所も、福祉用具を提供するだけではなく、ケアマネジャーさんをはじめ、さまざまな職種の皆さんと一緒に、「その人らしい生活」を支えていくことが大切だと改めて感じました。
難しいテーマも、劇にするとちょっと身近に感じられるもの。
これからも、地域の皆さんと一緒に学び、考え、そして時には楽しみながら、より良い支援につなげていきたいと思います。
岡本さん、そして研修会に参加された皆さま、貴重な機会をありがとうございました!
(ちなみに解決マンは劇に出てきた役者さんの1位に選ばれ、立派なトロフィーをもらってきましたよ)




