信濃毎日新聞松本専売所では、毎年停電時の災害訓練を行っています。
今回は災害訓練を通して感じたことをお伝えします。


先日、停電を想定した災害訓練を実施しました。
突然の暗闇の中での行動を実際に体験してみることで、あらためて災害への備えの大切さを実感しました。
災害はいつ起こるかわかりません。
普段使えている電気や照明、情報機器が使えなくなったとき、冷静に行動できるかどうかは、日ごろの準備と訓練にかかっています。今回の訓練を通して、私たち一人ひとりが「自分の命を守る行動」を意識することの重要性を学びました。
もしもの時に慌てず行動できるように、これからも定期的な訓練を大切にしていきましょう。
そして、訓練で学んだことを家族や身近な人たちとも共有していけたらと感じました。
おすすめ商品でもご紹介した防災食ライフスープも合わせて試飲しました。
お水でも簡単に溶けこの時期なので冷製スープのような感じでおいしくいただけました。


災害に対する関心が高まったところで、ぜひ一度お試しくださいね☆